Netflixドロヘドロ5話あらすじ感想評価:恵比寿のオゾイ出た

Netflixドロヘドロ5話あらすじ感想評価:二階堂とカイマンが魔法使いの世界へ、生首の男蘇生、オゾイ、二階堂のパンイチ姿が可愛い、やっぱりドロヘドロ凄いってなるお話しです。



Netflixドロヘドロ5話あらすじ感想評価

あらすじ:

ついにカイマンと二階堂が魔法使いの世界へ。

生首の男がキクラゲによって蘇生される。

情報収集をしていき十字男を見つけた二人は尾行するが、既に煙の暗殺者心と能井によって踏み込まれていた。

そして生首の男の素性、二階堂の魔法など

物語は加速していきます。

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感想評価:オゾイの恵比寿可愛い。

展開のテンポの良さは相変わらず良く、それぞれの登場人物のエピソードもしっかり入れ込みつつも、背景の世界観もがっちり描くあたりはさすがの一言。原作ファンも納得の5話です。

二階堂とカイマンが魔法使いの世界に向かい物語が一気に加速していきます。

原作では描ききれなかった魔法使いの世界の雰囲気が美しく描かれているのは毎話驚く、ここまで原作を掘り下げているのは素晴らしい。

炎洗式トイレの着色具合も狂っていて素晴らしい、

恵比寿の「オゾイ」も出た

いじめっこサンドイッチ。

パンイチ二階堂がエロいし可愛い。

やっぱりカイマンブサイク。

そしてまた違うEDテーマと演出。

EDがDOOM風になっており最後まで飽きさせない演出に脱帽。

やはり映像化不可と言われたドロヘドロをアニメ化した制作スタジオMAPPAのセンスおかしいぜ!(褒め言葉)

そしてこのEDの落ちも良い。

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まとめ:Netflixドロヘドロ5話あらすじ感想評価:魔法使いの世界へ

相変わらずドロヘドロの世界観の描き方が素晴らしすぎて吐きそうになります。

ドロヘドロ原作漫画と月刊IKKIの魅力を紹介。

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